蔵案内

楽しさがいっぱいのお洒落な松鳴館(しょうめいかん)
東シナ海をわたってくる心地いい風に吹かれて、雄大な吹上浜を散策した後は、絵画と焼酎にふれてみる。そんな想いと楽しさがいっぱいのお洒落な松鳴館(しょうめいかん)へいらっしゃいませんか。
松鳴館ご案内
松鳴館ご案内 ※松鳴館は入場無料です。
[営業時間] 午前9時~午後4時

[休館日] 土曜日(営業日もございますのでお問い合わせください)
日曜日・祝日

[アクセス] 鹿児島市内から車で約60分。詳しくは「アクセスマップ」

■ 『館内案内図』をクリックするとコーナーごとの紹介ページが表示されます。
入口 | 屋外テラス | ホール | 売店 | 坪庭 | 第一展示場 | 第二展示場 | 仕込場 | 2階回廊


松鳴館

松鳴館は、平成18年4月に本格開業した、展示場も併せ持つ萬世酒造の新工場です。
館名の由来は、古くから広大な松林だった南薩摩のこの一帯では、松の木が風でこすれ合い「チリン、チリン」と松が鳴くと言われていたことに拠ります。
祖霊の宿る木として、門松などに用いられる松。華やかさこそありませんが、毅然とした大樹の姿は萬世酒造の『焼酎造りへのこだわり』に通じます。
松鳴館1松鳴館2


屋外テラス

館内を一巡りしたら屋外のテラスで一休みしませんか。古くなった酒樽の曲線を活かして作ったベンチとテーブルがやさしくあなたを迎えてくれます。

近くで水車がゆっくりと回り、東シナ海をわたってくる心地いい風を肌で感じられるこの空間は、やんわりとあなたの心をなごませてくれることでしょう。
屋外のテラス1屋外のテラス2


ホール

入り口の大きな焼酎瓶を見ながら中に入ると、水のモニュメントが。

萬世のふるさとは、水のふるさとでもあります。薩摩半島を横断する万之瀬川は南薩摩の大地をうるおしてくれます。また、加世田にある竹田神社の水からくりをはじめ、水は文化にも大きな影響を与えました。

その水を薩摩萬世松鳴館へ引き込んで、とうとうと流れ落ちる水のモニュメントに仕上げました。

いい水があるから、いい焼酎がうまれるのです。ここの蔵で割り水として使っている『筒之口』『こしき海洋深層水』『唐仁の泉』も、萬世酒造がこだわりをもって県内から見つけ出した名水といえます。

モニュメントに流れ落ちる水は萬世酒造の命です。

また、備え付けの大画面テレビでは、萬世酒造および焼酎に関するビデオを常時放映しています。
ホール入り口ホール


売店

松鳴館売店では、松鳴館でしか購入できない限定品も含めて萬世酒蔵のすべての商品(一部限定流通品を除く)を取り揃えて皆様のお越しをお待ちしています。
また、中央カウンターには当社焼酎の試飲コーナーも設けてあります。
松鳴館売店1


坪庭

松鳴館の坪庭にはかわいい日本庭園が造られています。この庭に足を踏み入れると、ここが焼酎工場だということを忘れてしまいそうなくらい落着いた雰囲気を醸し出しています。
松鳴館の坪庭1松鳴館の坪庭2松鳴館の坪庭3


第一展示場

さつまいもの歴史や種類、育つ過程をパネルやレプリカを使って解説しています。せいろからは湯気も出ますし、隣の仕込場からはボコボコという発酵音も流れてきます。

また、さつまいもを主原料とする本格芋焼酎のできるまでを、ミニチュアによってわかりやすく説明したコーナーもあります。
第一展示場1第一展示場2


第二展示場

戦国時代から太平洋戦争前まで、万之瀬(まのせ)川河口は海外や国内交易で繁栄しました。その繁栄ぶりをパネルにしたのが「ふるさとの歴史」コーナーです。

武士を廃業して商人に転身して大成功した人物、四大商家の繁栄で時代の最先端をいっていた近代の加世田など、栄光の歴史は現代に生きる私たちに大きな力を与えてくれます。
歴史コーナーの先には、筋ジストロフィーという難病と闘いながら毎日絵を描き続けていらっしゃる万世出身の野崎耕二(のざき こうじ)さんのギャラリーがあります。

モノはなかったけれど心は豊かだった時代の良さが伝わってきます。
第二展示場1第二展示場2


仕込場

いったい焼酎はどんな作業によって造られているのでしょう?実際の仕込場へご案内します。

仕込場の中には、床に据えられたかめ壷や木樽の蒸留器、麹室などが並んでいます。

仕込場では杜氏や蔵子たちが、やさしさと厳しさをもって質の高い焼酎造りに励んでいます。

焼酎が生きものである以上、彼らの手は片時も止まることなく作業に打ち込みます。

さらに、香り・味という極めてセンシティブな世界ですから、彼らはかぎ分けたり、味わい分ける力をふだんから身につけていくのです。
1仕込場2仕込場


2階回廊

吹抜けになった2階の壁には、二科展でご活躍中の
西健吉(にし けんきち)先生の絵画を展示しています。

※西健吉先生 画歴
1940 加世田市津貫出身
1963 多摩美術大学絵画科卒
1972 南日本美術展知事賞
1975 二科展特選
1976 フランス留学(サロン ドートンヌ展入選)
1978 南日本美術展委嘱作家賞
1980 南日本美術展委嘱作家努力賞
1983 二科会会員推挙
1984 鹿児島県芸術文化奨励賞
1989 吉井記念末吉町洋画展吉井賞
1992 二科展会員努力賞、二科会会員
現在 鹿児島県「二科会」会長、南日本美術展委嘱作家
松陽高校美術科講師
2階回廊2階回

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